こんな人は自毛植毛に向いていない!自毛植毛の手術を受けるべきではない人について | 自毛植毛費用|実績多数の病院で失敗しない植毛手術をする為の情報

こんな人は自毛植毛に向いていない!自毛植毛の手術を受けるべきではない人について

自毛植毛とは、自分の髪の毛をドナーとして採取し、薄くなった部分に移植するという外科手術です。もともとが自分の髪の毛ですので、異物として拒絶反応が起こる心配もありませんし、定着すれば本来の髪の毛と同じように伸びたり新たに生えたりしてきますので、注目を集めている治療方法です。短期間で悩みが解消されるということもあり、また、ローンの利用で負担も少なくなりますので利用者が増えています。ただ、この手術は誰にでも行えるというものではなく、人や部位を選びますので、事前にカウンセリングできちんと調べてもらってから行うとよいでしょう。
この手術を受けるべきではない人としては、AGAの治療の効果があまり見られない人、円形脱毛症の人などが挙げられます。もともと、自毛植毛はAGAによる影響を受けにくいためおすすめの治療法といわれていますが、植毛した部分以外は症状が進行してしまいますので、投薬などによる治療で進行を食い止められなければ、植毛した部分とそれ以外の部分で境界ができてしまいます。そのため、きちんと症状を投薬で食い止めることができなければ、他の治療を試してみたほうが良いでしょう。
また、頭頂部が薄くなる円形脱毛症の人の場合、つむじをきれいに作らなければなりませんが、植毛でこうした毛の流れをつくるのは非常に困難であるため、クリニックによっては断られることがあります。同じ人の髪の毛といっても、生えている部分によって太さや癖などは異なっていますので、目立ちやすい頭頂部に移植した場合には、思うようにヘアスタイルが決まらないという可能性もあります。また、ドナーの採取についても、頭頂部はかなりの本数が必要になりますので、あまり症状が進行している場合には採取することができないというリスクがあります。さらに、円形脱毛症になる人の多くは、頭頂部に異物を認識して体内から攻撃されるために髪の毛が抜けていくというメカニズムになっています。植毛でこの部分に新たに髪の毛を植えこんだ場合、自分の髪の毛であってもやはり異物として攻撃される可能性が高く、定着せずに抜け落ちてしまう可能性が高いです。結果的に頭頂部への移植は定着率が下がっているのが現状であり、高額な費用と手術のリスクを考慮しても、他の治療方法と比べて自分にとって改善の可能性があるのかどうかを判断しなければなりません。
このように、いくつかの体質や症状によってはあまりお勧めできないケースもありますが、技術力の高いクリニックやカウンセリングをきちんとしてくれるクリニックでは、手術を行えない事情を説明したり、リスクを理解してもらったうえで手術を行うなど、患者が安心して治療を受けられるような体制を整えています。まずは信頼できるクリニックを探して、カウンセリングで自分の頭皮の状況や薄毛の原因などを調べてもらい、様々な治療方法を聞いてみることから始めてみるとよいでしょう。



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